資金調達といえば、金融機関の融資を思い浮かべる方が多いでしょう。
しかしながら、資金調達の方法は実に様々。
会社の経営状態や調達する目的などに合わせ、
最適な調達方法を選ばなくては、後々の後悔につながりかねません。
PMG Partnersでは、多彩な実績をもとに、お客様に合った資金調達を実現。
創業や事業拡大、経営改善など、あらゆるステージをサポートします。
主なサービス
- 資金調達サポート
- 創業融資サポート
- 資金調達サポート
資金調達の方法は多種多様です。資金調達や財務について深い知識を有するPMG Partnersでは、まずはお客様へのヒアリングと経営データに基づき、会社の財務状況を正確に分析。先々を見据え、「どの方法でいくら調達すべきか」最適な資金調達をご提案します。
資金調達がしやすい経営基盤へと整え、必要書類の作成、調達先への同行・説明もサポート。さらに、その後も私たちが伴走し、経営改善・安定化、事業成長まで支援することも可能です。
01
ヒアリング
まずは会社の経営状態を正しく分析することが大切です。丁寧なヒアリングのもと、会社の現状を紐解きます。
02
資金調達方法の
ご提案財務状況を分析し、最適な資金調達方法のご提案はもちろん、様々な角度から財務改善のためのアドバイスもさせていただきます。
03
資金調達計画・
書類作成キャッシュフロー改善に向け、具体的な資金調達計画を立てます。返済の見通しを立てた上で必要な調達額を見極め、必要書類も作成します。
04
申請＆同行サポート
スムーズに資金調達をするためにサポート。必要に応じて調達先への同行も行います。
資金調達方法およびキャッシュフロー改善方法※あくまでも一例です
金融機関からの調達
銀行・政府系金融機関・地方自治体などが行う融資です。融資実行までに概ね2週間～2ヶ月程かかりますが、 低金利で事業に必要な資金を調達できます。ノンバンクからのビジネスローン
クレジットカード会社や消費者金融、リース会社からの調達を指します。融資実行までの期間が短く、無担保・無保証でも調達可能な場合も多く、気軽に利用できる一方で、調達できる限度額は低額、金利は高めに設定されているケースが多いです。エクイティファイナンス
新株を発行して資金調達を行うことです。金融機関からの調達とは異なり、返済期限の定めはありません。新規事業や事業拡大のために活用されることが多いです。売掛金早期資金化
保有している売掛金を売却することで、本来の入金日よりも早く現金化する仕組みです。最短即日で資金を得ることができるため、急場な資金繰りにも対応できます。クレジットカードを用いた資金調達方法
受け取った請求書の支払いを、銀行振り込みではなくクレジットカードで行う方法です。手数料が必要になりますが、カードの引き落しは締め日から約1ヶ月ほどのケースが多いため、最大60日支払いを遅らせることが可能です。税金・社会保険料等猶予申請
税金や社会保険料の支払いが経営を圧迫している場合は、分割申請を行うことが可能です。ただし、「現在の状況」「今後の見通し」「資金繰り」からどのように分割納付していくのかを説明し、了承を得る必要があります。金融機関のリスケジュール要請
金融機関へのリスケジュールによって、毎月の返済額を減額できる可能性があります。ただし、今後の経営改善計画を提出し、資金繰り改善と返済再開に向けての見通しや計画について金融機関から了承を得る必要があります。助成金・補助金
国や自治体が数多くの助成金・補助金を設けています。様々な種類の中から自社に合ったものを選び、申請する必要があります。
ヒアリング内容をもとに
貴社に合う資金調達方法やキャッシュフロー改善方法を
ご提案させていただきます
- 創業融資サポート
通常、融資が難しいと言われている、創業・スタートアップを支援するための資金調達サポートも可能です。今後の事業展開、ビジョンについて丁寧にヒアリングし、資金調達のみで終わりとするのではなく、経営基盤の確立まできめ細やかにサポート。
描く未来を見据え、事業を大きく成長させるために、真に役立つ支援を行います。
