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2022.09.20 / 最終更新日:2022.09.22

ヒト・モノ・カネの3大経営資源について

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

株式会社PMG Partnersの山内です。

 

 

先日、ある経営者様との会話の中で『経営資源』が話題となりました。

 

経営資源という言葉は”企業が保有している、有用なすべての物”を指しますが、

その中でも「ヒト・モノ・カネ」はメディアなどで取り上げられることも多く、

様々な場面で耳にすることがあるのではないでしょうか。

 

 

事業承継においても「ヒト(人、経営)・モノ(知的資産)・カネ(資産)」のように後継者へ承継すべき

経営資産として認識されています。

 

ヒトは「後継者への経営権の承継」、

モノは「資産以外の無形の資産や技術などの承継」、

カネは「事業を行うために必要な資産の承継」を指します。

 

 

この中でも私個人は特に、”モノ”が重要だと捉えています。

 

モノ(知的資産)とは、従来の貸借対照表上に記載されている資産以外の無形の資産であり、

人材・技術・技能・知的財産(特許やブランド)・組織力など財務諸表には表れず、

目に見えにくい経営資源のことを総称しています。

 

どのような規模・状況の企業であっても会社の商品やサービスを選び、購入や契約をしてくれる顧客がいる限り、

それぞれの会社にとっての知的資産があり、事業運営に活用されていると言えます。

 

中小企業に多い例ですが、経営者と従業員との信頼関係が事業の円滑化という部分で大きな割合を占めているケースがあります。

 

実際に経営者の交代によって大量の離職者を出した会社の事例も存在します。

 

このように、知的資産が”会社の強み”であり、”価値の源泉”であるからこそ、

知的資産を次世代の後継者に承継することができなければその企業は競争力を失い、

将来的に事業の継続すら危うい事態に陥ってしまいます。

 

 

知的資産は先でも述べたように目には見えにくいものですが、自社が保有している知的資産を可視化し、

経営者様自身が気付くことで後継者と認識を共有することが不可欠です。

 

株式会社PMG Partners、並びにピーエムジー株式会社は今後も経営者様の事業再建、課題解決のサポートをして参りますので

引き続き、宜しくお願い致します。

 

 

株式会社PMG Partners
山内 颯